2018年9月21日(金)の準備です。新事務所について取材を受けました。

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こんばんは。

雇われ行政書士の副所長です。

2018年9月21日(金)の準備です。

新事務所について取材を受けました。

「非家族間事業承継」をテーマに取材を受けました。

というか僕のところに「非家族間事業承継をされた方を、ご紹介いただきたい」とのオファーがありましたので、自分たちがまさに非家族間事業承継の真っ只中なので、自分で自分を紹介しました。

今回の我々の事業承継は、承継当事者ではない僕がプロデュースしたものですが、形の上では、承継者である新所長と、被承継者である現所長(10月1日からは前所長)が、並んで取材されました。

なので僕は、どちらかといえば「取材する側」に位置し、インタビュアーさんのアシスタント的立場、そしてこの取材のコーディネーターとして振る舞いました。

とても良かったです。

現所長も新所長も、とても真面目に、本当のことを、言葉を選びながら、真摯に答えていたからです。

事業承継の「内側」から、僕が、二人に訊いて引き出してきた言葉(想い)が、こうして、いわば「オフィシャルな言葉(想い)」として形になるのですから。

そう、「形になる」ということは、本当に前進の力になりますね。

取材チームも我々も、お互いに、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。

おしまい。