2020年4月6日(月)のお仕事です。対話によって整えられた日。

カチっとなれた副所長アサガオこと行政書士中村道彦です。

はた・さわだ行政書士事務所、副所長の業務日記です。

出勤です。

シリーズ「東岸和田イオン上空」。

「整理」

振り向けば母なる葛城山（和泉葛城山）。

「整頓」

午前です。

ミーティングなう！#テーブル越しの造さん pic.twitter.com/feCSqBmDyv
— 行政書士中村道彦【はた・さわだ行政書士事務所副所長】 (@asagaoosaka) April 6, 2020

ミーティングしました。

さらに午前です。

副所長日記を投稿しました。#仕事 #日記 #使用人 #行政書士 #副所長 #岸和田 #岸和田市　↓　↓　↓『2020年4月5日(日)のお仕事です。時が止まったままだった一日。』https://asagao-osaka.com/diary20200405/何も生み出せず、得るものも無かったです。価値のない一日だったと思います。つまり「休んだ」ということ。（空は青く雲は白かったです）
大阪のアサガオです。さんの投稿 2020年4月5日日曜日

副所長日記を投稿しました。

2020年4月5日(日)のお仕事です。時が止まったままだった一日。

asagao-osaka.com

2020-04-06 09:51

https://gyosei-kaoru.com/

gyosei-kaoru.com

ぜひお読みください。（所長のサイトもぜひ！）

さらにさらに午前です。

【本棚から一冊／No.006】
－－－－－－－－－－－－－－－
京極夏彦『狂骨の夢』(講談社文庫)
－－－－－－－－－－－－－－－
とても【心が疲れる】と、中禅寺秋彦のことを思い出しますし、一緒に、朱美さんのことも想い出します。
とにもかくにも、朱美さんが、素敵なのです。
ご一読のほど。 pic.twitter.com/Xi8at9FPq0
— 行政書士中村道彦【はた・さわだ行政書士事務所副所長】 (@asagaoosaka) April 6, 2020

【本棚から一冊】しました。

京極夏彦『狂骨の夢』(講談社文庫)を紹介しました。

『文庫版　狂骨の夢』（京極　夏彦）：講談社文庫　製品詳細　講談社BOOK倶楽部

未定稿・割愛部分を含む、400枚以上加筆の決定版！京極堂、夢を解く。夫を4度殺した女、朱美（あけみ）。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗（ふるはた）。神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実（うつつ）の縺（もつ）れに悩む3人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏（どくろ）、山中での集団自決。遊民、伊佐間、文士、関口、...

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