2020年8月23日(日)のお仕事です。ラムネやアメちゃんを頂く。

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愛おしかった【許可職人】こと行政書士中村道彦です。

岸和田市にあるアサガオ行政書士事務所で所長をしております。

この日はボランティア活動をされている人たちの集まりで、コロナ渦の中での活動についての研修を受講し、最前線でのあれこれや中間支援・後方支援でのあれこれについて、いろいろと学んだり考えたり考えさせられたり気づいたり、みんなで話しあったり情報交換したりしました。

が、そんなことよりなにより、受講中に前席の方からラムネを頂いたり(無言で差し出す仕草がカッコ良すぎでした)、後ろの席の方がドロップキャンディの缶のフタを空けられなくて困っていて助けを求められたり(小声で話しかけてきているのにけっこう大きめの声だったので回りの席で微笑ましく気配が漂っていました)、とても心が温まる出来事がありました。

こういうことリモートでは無理ですが、リモートが基本になったことでリアルなこういうやりとり(人と人との関り)が前よりも増して愛おしくなっていることに気づきました。

それにしても、

「大阪のおばちゃん、いつもポケットにラムネやアメちゃん」

というのは、すさまじいですね(嬉)。

というわけでコロナ渦での活動について考えた【許可職人】こと行政書士中村道彦アサガオ行政書士事務所所長の2020年8月23日(日)のお仕事です。

出勤です。

シリーズ「東岸和田イオン上空」。

「不安」

振り向けば母なる葛城山(和泉葛城山)。

「写し鏡」

朝です。

掃除と祈りと学びの時間を過ごしました。

午前です。

業務日記を投稿しました。#行政書士 #仕事 #日記 #大阪 #岸和田…

大阪のアサガオです。さんの投稿 2020年8月22日土曜日

業務日記を投稿しました。

ぜひお読みください。

時計の針は止まったままです。止まったままなのです。どうしても動かないです。だから「人として動けない」というのは言い訳です。でもリズムが掴めないのです。リズムが作れないのです。サボってしまうのです。時計の針は止まったままです。止まったまま……

さらに午前です。

【本棚から一冊】しました。

大倉崇裕『三人目の幽霊』(創元推理文庫)を紹介しました。

ご一読のほど。

三人目の幽霊 衝撃の辞令を受けて泣く泣く「季刊落語」編集部の一員となった間宮緑は、牧編集長の洞察力に感嘆しきり。風采は上がらず食べ物に執着しない牧だが、長年の経験で培った観察眼に物を言わせ、しばしば名探偵の横顔を見せるのだ。寄席の騒動や緑の友人が発したSOS、山荘の奇天烈も劇的な幕切れはご覧の通り。

さらにさらに午前です。

『おまけの夜』を堪能しました(嬉)。

さらにさらにさらに午前です。

プロパティ仕事をしました。

午後です。

開始前に仲間たちで近況報告しあいました。

さらに午後です。

受講しました。

さらにさらに午後です。

休憩時間に前の席の方から頂きました(嬉)。

こういうの大切すぎてもうほんとどうにかなりそうでした(幸)。

さらにさらにさらに午後です。

お開き後も居残って仲間たちとディスカッションしました。

情報交換と情報共有は大切ですね。

夜です。

現実逃避&リラクゼーションしました(癒)。

さらに夜です。

さらに現実逃避&リラクゼーションしました(癒)。

さらにさらに夜です。

契約書作成仕事をしました。

午後6時15分、終業です(嘘)。

お疲れさまでした。

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