2020年12月28日(月)のお仕事です。寄り添う、ということ。

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ほとんど伴走しない【許可職人】こと行政書士中村道彦です。

岸和田市にあるアサガオ行政書士事務所で所長をしております。

僕は「ひとり」でいたいです。

プライベートにおいても、ビジネスにおいても。

チームにおいても、グループにおいても。

「関り」とか「繋がり」の大前提として、個々が「個」であることは、ゆるぎないと思っています。

人と人とは、脳味噌どうし、繋がっていないから。

そこに【完全共有】は有り得ないから。

だからこそ「言語」というツールが用意されているのです。

言葉が届かないとき、それはそれで仕方ないので、というか、もうどうしようもないので、オールOK。

言葉は届いたのに、うまく伝わっていないとき、けっこう悲しいです。

でもそれは、僕のスキルとパッションが足らなかったから。

だからOK。

いちばん辛いのは、「わからないけど、わからなかったと思われるのが恥ずかしいから、わかったふりをしておこう」という言動をされたときですね。

悲しさもなく、憤りもなく、ただただ「無駄だった」と思うだけ。

徒労感。

辛すぎです。

わからないときは、わからないと、きちんと言おう。

それが、寄り添う、というものだと思いました。

それなら背負って走る【許可職人】こと行政書士中村道彦アサガオ行政書士事務所所長の2020年12月28日(月)のお仕事です。

出勤です。

シリーズ「元東岸和田イオン上空」。

「風のように」

振り向けば母なる葛城山(和泉葛城山)。

「雲のように」

午前です。

大阪法務局岸和田支局に行き相続手続仕事をしました。

さらに午前です。

某金融機関で手続仕事をしました。

さらにさらに午前です。

さらに某金融機関で手続仕事をしました。

さらにさらにさらに午前です。

某事業所を訪問し打ち合わせ仕事と書類授受仕事をしました。

さらにさらにさらにさらに午前です。

岸和田警察に行き古物商許可手続仕事をしました。

お昼前です。

久しぶりに事務所に戻りました。

午後です。

相続手続仕事をしました。

さらに午後です。

プレゼントが届きました(嬉)。

さらに午後です。

マネジメント仕事とプロパティ仕事をしました。

さらにさらに午後です。

各種広報誌を読みました。

夕方です。

某事業所を訪問し打ち合わせ仕事と書類授受仕事をしました。

夜です。

お茶しました(嬉)。

さらに夜です。

グランサポーズ株式会社の住岡社長から、法人経営について教わりました。

さらにさらに夜です。

閉店後も教わり続けました(嬉)。

深夜です。

学んだことを落とし込んでいました。

午後6時15分、終業です(嘘)。

お疲れさまでした。

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