2018年8月23日(金)の準備です。ビジネスチャットツールを検討しました。

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こんばんは。

雇われ行政書士の副所長です。

2018年8月23日(金)の準備です。

ビジネスチャットツールを検討しました。

所長とは基本的にメールと電話で意思疎通しています。

会う機会は少ないです。

開業後も、僕が外回りと営業活動がメインで、所長が事務所内での行政書士執務がメインとなるので、意思疎通ツールは欠かせません。

なのでチャットツールを導入します。

「LINEでいいのでは?」

そんな声が聞こえてきます。

しかし、デスクトップにせよモバイルにせよPC画面に向かっていることが多い我々なので、スマホ・PCどちらでも常に使えるチャットツールが必要なのです。

チャットワークとタイプトークのどちらかにまで絞りました。

両方とも二人で使ってみたところ、どっちでもいいという結論に達し、どっちも使うことになりました。

関係士業者も加えたチーム仕事にはチャットワークを使うことにしました。

我々だけのコミュニケーションにはタイプトークを使うことにしました。

前者はメジャーなので「お誘い」がしやすいと思いました。

後者は「じゃないほう」として使うのがいいと思いました。

タイプトークは既読システムがありませんが「いいね」がつけられるので、手動既読として使いやすいです。

色々とタスク管理ツールも含有されていますが、使い方をマスターするのはまだまだこれからです。

たくさんチャットしたいと思います。

おしまい。