求められるということそのものが幸せな【許可職人】こと行政書士中村道彦です。
岸和田市にあるアサガオ行政書士事務所で所長をしております。
お褒めいただくと恐縮してしまうという悪癖があるのですが、これはおそらく、照れくさくなってしまうのが70%ぐらい、自分を過小評価しているのが30%ぐらい、が原因だと思うのです。
というか、この日は、そう感じたのです。
そこで僕は、「お褒めいただく」と「感謝される」は、分けて考えるべきだと思いました。
お褒めいただいたときは、前述のような心の動きがあっても、それはそれでいいと思うのですが、感謝された際には、間髪入れず、感謝し返すことが大切だと思いました。
褒める側は「褒める」をしているの対して、褒められる側は「褒められる」をしているのですが、そこに【褒め返す】というものは存在しないですよね?
では「感謝する」については、どうでしょうか。
感謝する側は「感謝する」をしているの対して、感謝される側は「感謝される」をしているのですが、感謝された瞬間に【嬉しい】というストレートな気持ちが湧き出ますので(ですよね?)、そのまま「嬉しいです」という気持ちを表すために「感謝する」をすることになるので、結局は「感謝される」即「感謝する」なのだと思うのです。
だとしたら、「褒められる」即「感謝する」という行為(行動)のも、いいものだな、ということに気づきました。
ということで、褒められたら、即、感謝する、ということを続けていきたいと思います。
皆さんも、ぜひ。
感謝されることは限りなく幸せな【許可職人】こと行政書士中村道彦、アサガオ行政書士事務所所長の2020年10月19日(月)のお仕事です。
出勤です。
シリーズ「元東岸和田イオン上空」。
「手紙」
振り向けば母なる葛城山(和泉葛城山)。
「説明」
朝です。
掃除と祈りと学びの時間を過ごしました。
午前です。
建設業許可手続仕事をしました。
さらに午前です。
お客さまがお越しになり、某士業先生をお呼び立てし、打ち合わせ仕事をしました。
さらにさらに午前です。
業務日記を投稿しました。#行政書士 #仕事 #日記 #大阪 #岸和田…
大阪のアサガオです。さんの投稿 2020年10月18日日曜日
業務日記を投稿しました。
ぜひお読みください。
さらにさらにさらに午前です。
【本棚から一冊/2ndシーズン=No.004】
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高田崇史『QED ベイカー街の問題』(講談社文庫)
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このQEDシリーズは、物語の中での事件を名探偵が解決するのはもとより、その作品の中でモチーフとしている《歴史上の謎》にスポットを…
↓ pic.twitter.com/poQi8ydmx7— 行政書士中村道彦【許可職人/アサガオ行政書士事務所】 (@asagaoosaka) October 19, 2020
【本棚から一冊】しました。
高田崇史『QED ベイカー街の問題』(講談社文庫)を紹介しました。
ご一読のほど。
午後です。
外出系マネジメント仕事をしました。
さらに午後です。
引き続き建設業許可手続仕事をしました。
夕方です。
気分転換がてら散歩&自販機しました(癒)。
夜です。
さらに引き続き建設業許可手続仕事をしました。
さらに夜です。
さらにさらに引き続き建設業許可手続仕事をしました。
さらに夜です。
『ハヤトの野望』を観ながら建設業許可手続仕事をしていました。
井伊家編、めっさオモロいねん(嬉)。
深夜です。
深夜ケーキなう!#ハロウィン pic.twitter.com/N1hU7dGUU3
— 行政書士中村道彦【許可職人/アサガオ行政書士事務所】 (@asagaoosaka) October 19, 2020
ケーキを美味しく頂きました!
ハロウィーン♬
午後6時15分、終業です(嘘)。
お疲れさまでした。